藤井聡太はASD(アスペルガー)の噂だけど,どんなおもちゃで遊んでいたの?

藤井聡太は旧アスペルガーの噂だけど,どんなおもちゃで遊んでいたの?

 

藤井聡太さんの将棋の連勝記録が

ストップしてしまいましたね。

 

一躍有名になった藤井聡太さんは

インターネット上では

「アスペルガーの典型じゃないか?」

といった推測がでています。

 

これは診断基準が変わったことによって

アスペルガー症候群の名前がなくなったことを

以前の記事でご紹介しました

↓ ↓ ↓
気になる方はコチラから

 

現在ではアスペルガーは

ASD(自閉スペクトラム症)に

名称が変更されていますが、

 

ASDのような発達障害は、

脳の機能のアンバランスさが要因で起こる障害

といわれています。

 

特に前頭葉の問題が

報告されている事例があります。

 

その前頭葉と藤井聡太さんが

幼少期によく遊んだとされる

キュボロをつかった遊びは

前頭葉の働きに大きく関係しています。

もちろん将棋も大きく前頭葉が関係しているのです。

 

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前頭葉の機能

 

前頭葉の役割として

思考・ことば・運動・注意力など

多彩な役割があります。

 

その中のひとつに

遂行機能(または実行機能)という

機能も備えています。

遂行機能(実行機能)とは

 

①目標の設定

②計画の立案

③目標に向かって計画を実際に行うこと

④効果的に行動を行うこと

 

といった流れになります。

将棋のときもこの遂行機能の働きが重要ですよね。

例にすると、

①目標の設定(あの駒を取りたいな)

②計画の立案(あの駒を取るには、こうしてあーして)

③目標に向かって計画を実際に行うこと(よし!計画実行!)

④効果的に行動を行うこと(いや待てよ…この駒を動かした方がうまくいくんじゃ・・・)

 

将棋で例えましたが、

料理や仕事などでも遂行機能は

働きます。

 

とりわけ将棋について考えてみると

遂行機能が働き、前頭葉の動きが

活発になるのではないかと

思われます。

 

藤井聡太さんが遊んだおもちゃ:キュボロの紹介

 

『cuboro』(キュブロ)は

スイス開発されたおもちゃです。

 

動画で観て頂いたように、

木製の立体パズルを使って

ビー玉を転がしてます。

穴を繋げて、立体パズルを組み合わせ

自分で設定したゴールを目指します。

溝には傾斜がついていないので、

穴の落差を利用しないと

ビー玉が止まってしまいます。

 

藤井聡太さんは3歳ごろから

キュボロで遊んでいたそうで、

そのころから難しい迷路を

作成していたという

エピソードもあります。

 

楽天やアマゾンで値段を確認しましたが、

なかなかのお値段です。

でしが、藤井聡太さんが有名になったので

品薄とか・・・

気になる方は一度チェックしてみてください!

 

キュボロの効果と将棋との共通点

 

キュボロも前頭葉の活性化の効果があると思います。

先程説明したような

遂行機能に大きく関与すると

考えられるからです。

 

ビー玉が、出口というゴールを設定し、

ゴールに行くまでの道のりを計算する・・・

ゴールまで行けなかったら修正する・・・

 

そう考えると、

キュボロは将棋と

似ている点がありますね。

 

プロ棋士の脳

脳科学総合研究センターでは

プロの将棋棋士の

脳を分析しています。

 

その内容は、

詰将棋の問題を1秒だけ見せた時に、

脳の活動がどんな変化をするか

MRIで検査したといいます。

 

結果として、

一般の人には見え難い

強い血流が

①前頭葉
②大脳基底核

 

の2つの場所で見つかりました。

 

前頭葉の機能は上述した通りですが、

 

大脳基底核の役割は、

運動調節、

認知機能、感情、

学習など様々な機能があります。

 

キュボロにもその2つの部位を

鍛えるには、よいおもちゃといえ、

幼少期から藤井聡太さんの実力は

遊びから磨かれていた

ことがわかります。

 

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まとめ

 

将棋には前頭葉が関係することと、

キュボロのようなおもちゃからでも

前頭葉を鍛えることができることが

できることがお分かり頂けたでしょうか?

 

もちろん他のおもちゃでも

代用は可能です。

 

注意点としては、

子どもの頃のおもちゃ遊びは、

親が強要するものでもありません。

子どもが「これで遊びたい!」

と自ら進んでやる気持ちが一番必要です。

 

ASD(旧アスペルガー)の傾向があるお子さんは、

一つのことに集中すると、

それをとことん追求する良い部分があります。

 

障がいがあるなしは関係なく、

どの子も遊びから

コミュニケーションやことばの発達、

運動の方法などを学んでいきます。

 

そのためには、藤井聡太さんのように

夢中で楽しむことのできる

おもちゃや遊びをみつけることが大切ですね。

それが何か強みに繋がれば最高です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。



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