パラインフルエンザとインフルエンザの違いとは。その症状・治療・予防などについて。

パラインフルエンザのまとめ。その症状・治療・予防などについて。

 

石川県金沢市の

社会福祉施設で、

入所者ら70名が

パラインフルエンザに

集団感染したNEWSがありましたね。

 

このNEWSではじめて

「パラインフルエンザ」

ということばを耳にした人もいるかと

思います。

 

私もそうです。

「インフルエンザ」とどう違うの!?

と疑問も持ちました。

 

「パラインフルエンザ」について

調べてみましたので、

お付き合い頂ければと思います。

 

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パラインフルエンザとインフルエンザの違い

 

まず、

ウィルスに違いがあります。

 

●パラインフルエンザウィルス

→パラインフルエンザになる。

 

●インフルエンザウィルス

→インフルエンザになる。

 

といったような形です。

 

かかるウィルスは違いますが、

名前も似ているように

パラインフルエンザは

インフルエンザと

とても似ている呼吸器感染症

で、症状もよく似ています。

 

パラインフルエンザの症状は、

一般なインフルエンザと比べて

症状は軽いそうです。

 

お医者さんが注意している点としては、

風邪やインフルエンザなどパラインフルエンザと

他の同じ様な症状の病気を

と見分ける点だといいます。

 

パラインフルエンザの概要

 

パラインフルエンザは

子どもに

なりやす病気といいます。

*もちろん大人でもなる可能性はあります。

 

パラインフルエンザは英語でHPIVと表され、

HPIVには

4つのタイプ(1~4)と

2つのサブタイプ(4aと4b)

に分けられます。

 

そのタイプによって症状も異なります。

 

 

 ・HPIV-1及びHPIV-2は、

 のどが痛くなり咳,

 喘鳴(ぜんめい),嗄声(させい)(しわがれ声)など

 を引き起こす。

 *HPIV-2はあまりひどくはない

 

どちらの2つのタイプも

上気道および下気道疾患

に陥る危険性もあります。

 

・HPIV-3は、

 より多くの場合、

 細気管支炎、

 気管支炎および肺炎に関連する。

 

・ HPIV-4はあまり

 みられませんが、、

 軽度から重度の呼吸器系疾患を

 引き起こす可能性があります。

 

イメージとしては数字が増えると

症状が重くなる

可能性が高いということだと思います。

 

また、

HPIV発現までの時間は、

通常2~7日間といわれています。

 

パラインフルエンザってどうやって伝染るの?

 

ヒトのパラインフルエンザウイルス(HPIV)は、

 

大部分は、

・ 咳やくしゃみによる空気、

・接触や握手のような密接な接触

・パラインフルエンザに

 罹っている 人の、

 口や鼻、目へ接触する

 

ことでパラインフルエンザに

なってしまいます。

 

通常、春、夏、および秋

パラインフルエンザが

流行しやすいといわれます。

 

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パラインフルエンザの治療や感染防止について

 

パラインフルエンザの治療についてできること

 

現時点では、

ヒトパラインフルエンザウイルス(HPIV)感染から

身を守るワクチンはないのです。

 

だけど、おエライ研究者さんは

ワクチンを開発しようと頑張っている

といいます。

 

「薬ないけど大丈夫なの!?」

と不安になりますが、

 

インフルエンザよりも軽い病気なので

ほとんどは自然に回復していく

といいます。

 

しかし、症状を和らげるために

いくつかできることがあります。

 

・アセトアミノフェン、

イブプロフェン、その他の市販薬を服用する

*アスピリンは子供に与えてはならない

 

・室内の加湿器を使用するか温かいシャワーを浴びて

 喉の痛みや咳を和らげます。

 

もしパラインフルエンザになってしまった・・・

という人は、

 

・水分をたくさんとる

・睡眠を十分にとり、安静にする。

・他者との接触を極力避ける。

 

この辺は普通の風邪と同じですね。

 

パラインフルエンザを防ぐためにできること

 

・石鹸と水で頻繁に手を洗って、

 目、鼻、口に触れないようにする

 

・病気の人との緊密な接触を避ける。

 

育児環境下や施設内では、

頻繁な手洗いが最も大切だと言えます。

 

母乳育児は、

生後数ヶ月の間に

パラインフルエンザから

あかちゃんを守ることもあります。

 

母親の母乳の中にある

パラインフルエンザに対する

防御抗体を持っていることが考えられている

ことがその理由です。

 

 まとめ

 

パラインフルエンザ

と聞くと、

「とても重大な病気なんじゃ・・・」

と思ってしまいますが、

 

インフルエンザよりも軽い症状で、

通常であれば、自然に回復していく病気

であることがわかりました。

 

予防法などは

普通の風邪と変わりありませんが、

 

「何かおかしいな・・・」

と感じることがあったり、

症状が長引くようであれば、

すぐにお医者さんに

受診してくださいね。

 

最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 



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