子どもの遊びの種類の変化について

 

 

 

たくさんの研究者の方が、「子どもにとって遊びとは・・・」研究をしています。

研究者の方々は、遊びの種類と変化についても言及していますが、

その実態は、まだはっきりとわかっておらず、考え方や立場も様々のようです。

 

遊びは研究の宝庫!!一般的な遊びの種類の変化(乳児期~3、4歳)

 

今回は、「遊びと人」の種類で分けると、どのように変化するか・・・

一般的な考え方を書いてみようと思います。

 

 

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ひとり遊び

手足を動かせながら、アーアー声を出す。

手と手を合わせる

 

 

「え!?こんなこともあそびなの?」と思った方もたくさんいらっしゃると思いますが、

遊びに分類されます。

 
小さい赤ちゃんは手足をバタバタしたり、手と手を合わせたりすることで、

からだの位置関係を覚えたり

手や足などのからだの動きを認識しています。

 

また、歩けるようになって、障子を破ったり、

ティッシュを様々な隙間に詰め込んだり

することも遊びです

指先の力加減の練習をしていると思われます。

 

 

さらにもっと大きくなるとブロック遊び。

イメージ力を養うことや、

ブロックの組み合わせなどから見比べる力が伸びることにもなります。

 

ひとり遊びは「自分」をつくる助けとなるといわれています。

 

かかわり遊び

大人がからだをつかって、赤ちゃんや子どもとかかわる遊びです。

赤ちゃんの頃、誰もが「遊び」と気にせずにやっている遊びも含まれます。

 

例えば、赤ちゃんが顔をみて笑顔をみせてくれると、

「かわいいなぁー」と言い、つい身体をさすってしまうことがあると思います。

「さすり遊び」です。

 

さすり遊びのように、ちょっとしたことで、

大人がかかわってくれて「楽しい!」「嬉しい!」といった経験・・・

 

今後、コミュニケーションを学んでいく上で

大人からの関わりは重要な基礎となるといわれています。

 

また、気持ちの共有の経験を重ねていくことが、

次の遊びを育てていくと思われます。

 

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ものを使った大人との遊び

 

子どもが人形で遊んでいて、大人が「ちょうだい」というと、「はいどうぞ」と渡そうとする・・・

大人が受け取って、子どもが笑顔になってくれる。

でも、「ちょうだい」といっても人形を身体の後ろに隠してしまう場合もある・・・。

 

このように人とものを介した遊び、

つまり「大人」「子ども」「もの」が加わる遊びのことを指します

→これを三項関係ともいいます。

 

ままごとなどのやりとりの遊びに発展していくといわれています。

 

集団遊びなど複数人で一緒する遊び

 

3人以上での遊びのことを指します。

集団で遊べるようには何が必要となるでしょう・・・。

遊びのルールや順番をきちんと守れるようになったり、

自分だけではなく、相手のことも考えるようになることが重要ですね。

3歳児~年少・年中になると集団での遊びができるように

なるといわれています。

 

まとめ

以上のように遊びは、赤ちゃんや子どもの発達と併行して発達していきます。

毎日の赤ちゃんや子どもとの関わりで、おもちゃをつかって遊んだり、じゃれあったり、

大人の普段の何気ない関わりによって、遊びの幅も広がり、より高度な遊びへと進化していきます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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