自閉症の特性(特徴)とは?赤ちゃん・子どもの頃の様子・特徴など②

自閉スペクトラム症の特性について、

大きく2つの特性に分けられます。

 

●社会的コミュニケーションの特性

●常同的・限定的な行動の特性

 

→「自閉症の特性(特徴)①、赤ちゃん・子どもの頃の特徴」はこちら

 

今回は他の特性の例について書いていきます。

 

 

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自閉スペクトラム症、その他の特性について。赤ちゃん、子どもの頃の特徴。

 

① 集中と不注意、多動

② 身体感覚の特性

③ 筋緊張の低下、不器用さ

④ 見ることの得意、苦手

 
一つ一つの項目について、

具体的に説明していきたいと思います。

 

 

自閉スペクトラム症その他の特性①集中と不注意、多動の例

 

■集中しにくさ
◇ 目や耳に入るものの選択ができない
◇ 一度にすべてのことが入ってくるため集中できない

 

■シングルフォーカス
◇ 集中すると呼びかけても耳に入らない
◇ ひとつのものに注目すると、すぐ横の別のものが目に入らない

 

■多動
◇ 歩き出した頃から動きが多い

 

 

自閉スペクトラム症その他の特性②身体感覚の特性の例

 

■音への過敏さ

◇少しの音でも、うるさく感じてしまう。

 

■触覚・痛覚・温覚・嗅覚の敏感さ、鈍感さ
◇砂遊び、好き嫌いが多すぎる

 

■ボディ・イメージ(身体がどの部分がどこにあるか)の鈍感さ
◇ものにぶつかりやすい
◇体操の真似ができない

 

■尿意・便意が分かりにくい
◇ギリギリまで我慢し、失敗の原因になることも

 

 

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自閉スペクトラム症その他の特性③筋緊張の低下、不器用さの例

 

■筋緊張の低下
◇着席した際に、だらんと座る
◇着席した際に、同じ姿勢をとりにくい
*力の抜き方、入れ方を知ると有効なこともある

 

■不器用、逆に器用な子もいる
→◇手先の動き(微細運動)
◇身体の動き(粗大運動)

 

 

自閉スペクトラム症その他の特性④見ることの得意さ、苦手さ

 

■得意
→◇好きなものは遠くからでも、小さくてもみつけられる
◇「聞く」ことよりも「見る」ことが得意

 

■苦手
→◇多くの情報の中から、選んで注目するのが苦手
*間違い探し、教室の掲示物など

 

 

まとめ

 

前回もいいましたが、

自閉スペクトラム症の方を理解するためには

「特性の理解」が不可欠です。

自閉スペクトラム症の大きく分けられる特性2つ

 

●社会的コミュニケーションの特性

●常同的・限定的な行動

 

だけではなく、

 

上記に書いたような

他の特性も理解することで、

今後の、更に、子育てや支援に役立つことになるでしょう。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

もし、

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日頃の子育てについて相談したいことがありましたら

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