発達障害をもつ子どもとの、良い接し方・考え方とは!?

 

 

 

発達障害をもつ子どもとの、良い接し方・考え方とは!?

 

発達障害は、簡単にいうと

脳のちょっとした不都合で

起こっている

といわれています。

 

それを念頭に置いて、良い接し方と考え方を

書いてみました。

 

 

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① 「仕方がない」という気持ちを持とう

 

 

脳のちょっとした不都合で起こっているので

こちらが理解できない行動や、

変なこだわり、

発達の偏りや思うようにならない子育て

脳がそういう風にできているから

なのです。

 

「仕方がない」

という気持ちを

心の片隅に置いて

おくことがまず必要です。

 

でないと、

「なんでそんな事もできないの!?」

「もっとしっかりしてよ・・・」

と思ってしまいます。

 

私も子どもの施設に入職したての頃は

そう思っていたものです。

 

子ども達にとったら

 

「がんばっているのにできないんだよ!!」

「僕・私だってきちんとやりたいんだ!!」

 

という気持ちだったでしょう。

 

そんな気持ちを抱いている

子ども達に厳しい注意や

叱責を続けることは、

 

「やっぱり自分はダメなんだ」

 

と子どもに思わせていたり、

 

他の友だちに八つ当たりしたり、

 

など更に悪い方向へと

行動は向かうばかりでした。

 

「(脳のちょっとした不都合だから)仕方ない」

と思っていると

行動を冷静に見れるし、

声掛けの方法も変わってくるはずです。

 

2. 障害特徴(特性)と脳の働きを理解しよう

 

日々、発達障害をもたれる方と

接してきた経験から、

 

発達障害もつ方と

うまく接するコツは

障害の特徴を理解すること

だと思います。

 

これはどんな偉い先生も研究者の方も

おっしゃっています。

 

また、脳の不都合によって

起こっている障害であるので、

 

脳の働きについても

勉強していて損はないと思います。

 

障害を理解する、脳を理解する

・・・といっても難しいですよね。

ですので、

そこは、専門的に勉強してきた人に

相談されるのが一番だと思います。

 

住んでいいる地域にいらっしゃる

 

■ 児童精神科の医師

■ 臨床心理士さん

■ OT(作業療法士)さん

■ ST(言語聴覚士)さん

 

などに相談されることをおすすめします。

 

私でよければメールででもお答えします。

 

とにかく、発達障害がより悪い方向へ

進まないためにも

まず、周りの人達が

「もしかしたら、そういう脳の働きを

しているのかもしれない」

と共通して理解することが大切

だと思います。

 

 

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3.「仕方ない・・・」と思っていいが、できることはある!!

 

「脳がそういう働きをしているから仕方ない」

という風に書きましたが、

 

そのまま何もしない・・・

という意味ではありません。

 

できることはあります。

 

障害があるなしに関わらず、

望ましい子育ては

変わらない

 

と思っています。

 

身体も心も元気で、

安心できる場所があること

また、

安定できる生活が

守られていること

 

です。

 

つまり私達が思っている

普通の生活といえます。

 

発達障害をもつお子さんは、

脳の不都合のにより

日常生活では

私達が思う以上に

悩み・困りが続出しています。

 

なので、

 

せかされたり、怒られたり

 

するのではなく、

 

● 急がされることなく、じっくり見守ってもらえる

 

● 気軽に失敗できてもいい雰囲気がある

 

● できないことは、遠慮なく助けてもらえる

 

そんな環境が作りが必要だと思います。

 

上記に書いたことは

発達障害をもたれる子どもさん

だけではなく、

すべての子どもさんにもいえることで、

心身が発達する上で

とても重要だと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 



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