私立恵比寿中学の松野莉奈さんが死去したニュースを見て。残されたご遺族やメンバーやファンの悲しみは深い。

私立恵比寿中学の松野莉奈さんが死去したニュースを見て。残されたご遺族やメンバーやファンの悲しみは深い。

 

最近、ショッキングなニュースがあり、

あまりTVを見ない私ですが、

手を止めて見てしまいました。

 

アイドルグループである

「私立恵比寿中学」

松野莉奈(まつの・りな)さん(享年18)

致死性不整脈のため急死した

といったニュースでした。

 

私は、

「私立恵比寿中学」

というアイドルグループも

知らなければ、

松野さんという方も

そのニュースで初めて知りました。

 

18歳という若い年齢で

「これから夢や希望で溢れていただろうに・・・」

「まだまだ、これからの人生なのに・・・」

そんなことを思いました。

 

松野さんだけではありませんが、

将来、夢や希望でいっぱいな

若者がこの世から去ってしまうニュースは

本当に心苦しいものです。

 

何よりも、残されたご遺族の気持ちを

考えると、なんとも無念な思いにさらされます。

松野さんの場合はメンバーやファンの方も同様です。

 

このニュースを見た時、

あることを思い出しました。

 

私が障害児施設で働いている際に、

若くして亡くなった子どもさんがいました。

そのお母さんはしばらく落ち込んでいた・・・

ということは聞いたのですが、

その後はどうなったのかは不明です。

 

私が働いているうちは、死を受け入れられている

様子ではありませんでした。

 

もちろん人の死を受け入れることは

簡単なことではありません。

特に大切な人がなくなったのなら、

なおさらです。

 

愛する人が亡くなった時、

死を受け入れるまでの

プロセスを研究した人がいます。

 

その内容を

本日は書いて

少しでも苦しい思いをしている方のお役に

立てる知識になればと

思っています

 

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愛する人を亡くしたご遺族(メンバー・ファンにもいえる)が悲しみ(グリーフ)を乗り越えていくプロセスとは?

 

愛する人を亡くしたご遺族(メンバー・ファンにもいえる)

悲しみの過程(グリーフプロセス)について

研究した人は何名かいますが、

以下は、よく福祉・医療の教科書に出てくる

代表的なものを取り上げています。

 

キューブラ=ロス博士の5段階

 

キューブラーロス博士は、

がんの末期患者など

「死が分かっている」患者さんに

たくさんインタビューしました。

そのインタビューから

 

「死ぬ瞬間~死とその過程について」

 

を発表しました。

 

*本人がその「死」を受け入れていく過程として構想された研究ですが、

愛する人を亡くした遺族の悲しみも同様の過程を辿ると考えられています。

私はメンバーもファンも同じだと思っています。

 

 

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キューブラ=ロス博士の5段階 「死ぬ瞬間~死とその過程について」


第1段階:「否定と孤独」

 

まず、死別への衝撃がはしります。

「〇〇が死ぬなんて、信じられない!!」という気持ちになり、

混乱状態の中、何にも集中できない状態になってしまいます。

「なにもできなかった」と無力感にも襲われる時期ともいえます。

 

第2段階:「怒り」

 

「〇〇が死ぬなんでウソだ!!」

死を認めたくないという感情を

持ち続けることができなくなり、

神や他の人間に対する怒りや恨み、

ねたみ、憤りという感情が表れる段階です。

 

第3段階:「取り引き」

 

子どもが大切にしていた友人、お世話になった人などに

にお礼の贈り物をしたり、

国や慈善団体などに寄付して心を癒そうとします。

 


第4段階:「抑うつ」


「〇〇の死はやはり避けられなかった」

「やっぱり〇〇は亡くなってしまたんだ・・・」

と、認めたくなっかた『別れ』という事実を

認めざるをえなくなる段階といえます。

すべてを失ってしまったという喪失感を抱き、

「誰ともかかわりをもちたくない、ひとりになりたい」

という気持ちになる時でもあります。

 

第5段階:「受容」


長い戦いの終わりの時期。素直に

死を受け止められるようになる段階です。 

 

 

松野さんのご家族やメンバーやファンの方は

まだまだ悲しみに明け暮れていることだと思います。

キャプラー・ロス博士が言ったよに、死の受容は

人によって時間も異なり

段階1~5ときれい順番にいかない人も

いるそうです。

 

ですが、最終的には「受容」

には向かっていくそうです。

 

お悔やみ申し上げます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 



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