アメトーク「滑舌悪い芸人!」芸人さんと発音(日本語)が悪い子どもを持つ家族と異なる問題。家族の対応方法について

アメトーク「滑舌悪い芸人!」を見て。芸人さんと発音(日本語)が悪い子供を持つ家族と異なる問題。また、家族の対応方法について

 

人気番組「アメトーク」

「滑舌悪い芸人」の回が

ありました。

 

早口ことばにつまずくことが多かったり、

特定の音(例:サ行)がうまく言えないなど、

芸人さんたちは困りながらも、お題をこなし

笑いを誘っていました。

 

芸人さんで、発音や滑舌が悪く、笑いがとれる!

ということはいいことですが、

芸人さん以外の仕事で発音や滑舌が悪い・・・

となると

あまりメリットは浮かびませんよね。

 

ですが世の中には自分の発音で困っている

大人の方もいます。

 

特に、

「周りの子どもがきちんと喋っているのに

うちの子はなんで発音が悪いのだろう」

悩みを抱えているが家族の方がたくさん

いらっしゃいます。

 

「どうしてちゃんとできなの!」

「違うでしょ!」

焦って子どもに対応してしまっている

親御さんもいることだと思います。

 

今日は

子どもが抱える発音の問題と

その家族の対応方法にて

書いていきます。

 

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子どもが発音が未熟なのは当たり前

 

子どもは、

 

・お話を聞く能力

・正しく発音する能力

 

はじめから持っているわけ

ではありません。

 

 

●子どもの小さな口では

舌を動かしにくいです。

 

●舌は、脳の指令によって動きます。

脳の発達が未熟なこどもは

大人のようにスムーズに動きません。

 

こういった理由のため、

発音がはっきりしないのが

普通です。

 

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発音の悪い子どもに対しての対応方法

 

1.やってしまいがちな声掛け

 

●「どうしてちゃんとできなの!」

● 「違うでしょ!」

●「ちゃかな、じゃないの、さ、か、な!」

 

など焦って子どもに対応してしまう。

 

子どもの

「もっとお話したい」

という気持ちが薄れてしまいます。

 

発音がはっきりしなかったり、

発音が間違ったりしていても、

 

子どもの能力が未熟なため、

混乱を招く可能性もあります。

 

 

2.こんな対応をするとGOOD!

 

けっして否定はせずに、

ゆっくり待つこと

大人の基本姿勢といえます。

 

①間違って発音しても

まずは「そうよね」

共感の気持ちをもつ

 

ことが大切だと思います。

 

その後で、

 

②正しい発音でさりげなく

お手本をみせる

ことが重要です。

 

更に、

+αのことばを付け加えたり

することも効果的です。

 

★例:①~③の流れの例

 

子「(魚を指差して)ちゃかな!!」

母「そうよねー」       ① 共感

「さかなさんだねー」    ② さりげなくお手本

「さかなさん泳ぐの早いね」  ③    +αのことばを付け加えたり

 

と簡単に例を示すと

こういった流れになります。

 

「でも、どうしても発音が気になる」

というのであれば、

言語聴覚士の先生がいる施設や病院で、

しっかり発音をみてもらうことが可能です。

また、多くは成長によって発音が改善していきますが、

発音の誤りの種類によっては早くから

専門家の治療を受けた方がいいケースがある

子どもさんがいるもの事実です。

 

基本的には焦らず待つことが基本姿勢ですが、

「一度見てもらった方が安心する」

といったご家族の方は、

言語聴覚士の先生がいる施設や病院に

相談してみるのもよいかと思われます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 



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