元宝塚の東小雪さんが性虐待(性被害)を告白!虐待が与える心身の影響とは!?

元宝塚の東小雪さんが性虐待(性被害)を告白!虐待が与える心身の影響とは!?

 

元宝塚の東小雪さんが虐待の告白

をしたニュースを読みました。

 

ちなみに東小雪さんのプロフィールは

 

東 小雪(ひがし こゆき、1985年2月1日 – )は、

日本のLGBT活動家、舞台俳優、文筆家。

本名同じ。

2005年から2006年までは「あうら真輝」(-まき)の

芸名で宝塚歌劇団花組に男役として所属。

退団後の2010年秋よりLGBT支援に携わっている。

 

出典:wikipedia

サイトURL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%B0%8F%E9%9B%AA

 

と記されています。

 

ちなみにLGBTとは

 

●「Lesbian(レズビアン)」

女性の同性愛者

 

●「Gay(ゲイ)」

主に男性の同性愛者

 

●「Bisexual(バイセクシュアル)」

両性愛者のこと

 

●「Transgender(トランスジェンダー)」

生まれた時の自分の性別に違和感を感じ、その逆の性別と認めている。

 

それぞれの単語の頭文字をとったことば

を指します。

 

東小雪さんはレズビアンを公表し、

東京ディズニーシーで初の

同性結婚式を挙げて話題になった

人でもあります。

 

また、今回のニュースの記事では、

「昔、性的虐待を受けていた」

と告白されていました。

 

私が以前勤めていた施設でも

性的虐待で施設に入所していた

子どもがいました。

 

その子は、普段はスッタフの

お手伝いをよくしてくれていい子でした。

ですが、スタッフや異性に

過度にスキンシップを取って

コミュニケーションの未熟さが伺え、

虐待をうけた傷によって、

「こんな行動とっているのかなー」

と思うことがありました。

 

そんなこともあり、虐待について

学習してみました。

 

スポンサーリンク

 

まず、虐待の種類とは?

 

虐待の種類は大きく分けて4つに分けられます。

 

①身体的虐待・・・例;殴る・蹴る・首をしめるなどの暴行等

②ネグレクト・・・例;家に閉じ込める、病気なのに病院についれていかない等

③心理的虐待・・・例;無視する、拒否的な態度をする、他の兄弟とは違う扱い等

④性的虐待・・・あとで詳しく!

 

上から順番に多いそうです。

 

その他簡単にまとめると、

 

●虐待で多いのは?・・・1位:身体的、2位:ネグレクト

 

●誰が虐待する? ・・・1位:母、2位:父親

 

●どの年で受けることが多い?

・・・1位:小学生、2位:3歳~学齢児

 

参考;平成18年度 児童相談所における児童虐待相談対応件数等

URL;http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv16/

 

性的虐待とは?

 

具体例

 

●子どもへの性交、性的暴行、性行為の強要

●性器を触る又は、触らせる。

●性器や性交をみせる。

●ポルノ雑誌を子どもに強要する。

 

 

といったことが挙げられます。

 

性的虐待は虐待比率で

一番少ないものになっています。

 

家庭内では「性」はタブー視

していることが多く、

それが要因となって、

他の虐待に比べて、

見つけにくい可能性がありますね。

 

また、身体的虐待やネグレクトなどは

他人から指摘されて通報する

といったケースが多いですが、

ほとんどは東小雪さんのように

性的虐待を受けた

子どもが打ち明けて初めてわかる

ことも原因ではないかと思います。

 

更には、

 

「そんなこと絶対していない!」

「ありえない」

 

など

家族が完全に否定することも

稀ではないそうで

 

身体的虐待とは異なり、

証拠がはっきりしない場合がみられ、

対応が困難なことが多いと思われます。

 

 

また、ある調査では

性的虐待が始まってから発見までに2年を要す

といわれています。

 

以上な要因から性的虐待の

虐待通告や原因の比率が低い

といったことが考えられます。

 

スポンサーリンク

 

 

虐待を受けた子どもに与える影響

 

虐待を受けた子どもは

その後の成長や発達に

影響を与えます。

 

①からだの発達の問題

②知能の発達の問題

③PTSD(心的外傷後ストレス障害)

④対人関係の問題

⑤感情や感覚の調整障害

 

などです。

 

以下1つ1つ解説します。

 

 

①からだの発達の問題

 

不適切な養育環境が原因で起こる

病気によらない

身長・体調の増減

 

 

②知能の発達の問題

 

子どもの知能の発達には

適切な大人の働きかけが不可欠です。

ですが、虐待ケースでは

適切な働きかけが行われる

ケースは少なく、

知能の発達に影響

を与えることもあります。

 

 

③PTSD(心的外傷後ストレス障害)

 

虐待という強いショックとなった体験が

「思い出したくない」という意識に反して

急に思い出されてしまう

また、虐待体験の記憶があいまいになる症状

もあるそうです。

 

 

④対人関係の問題

 

知能の発達と同じく、

子どものコミュニケーションの発達には

適切な大人の働きかけが不可欠です。

不適切な養育環境では、

コミュニケーションの発達にも

影響を及ぼしてしまいます。

 

 

⑤感情や感覚の調整障害

 

ほんのささいなことで

強い怒りを感じ、

ことばではなく、

暴力で表現する傾向があります。

またパニックになった際には、

リストカットなど

自傷行為をすることも

あります。

 

まとめ

 

虐待を受けた体験

多数の重大な

否定的影響をもたらすといわれていますが、

 

性虐待をカミングアウトして、

苦労してきた経験を活かしながら、

LGBTの支援活動を行っている

東小雪さんは本当に素晴らしいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 



スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ