母乳育児の利点(メリット)は?痩せる!?赤ちゃんが守られる!?

 

赤ちゃんに

「母乳っていいの?」

「粉ミルクはダメなの?」

と疑問を抱いている

お父さん・お母さんは

おそらく多いはずです。

 

授乳期が終わって、

赤ちゃんが

何かの病気にかかってしまった際に

「母乳で育てなかったからいけなかったの?」

と自分自身を追い詰めることが

あるかもしれません。

 

母乳は、

 

お母さん

赤ちゃん

 

と両方にメリットがあります。

 

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お母さんのメリット

 

①産後の子宮の回復にいい 

②体重が早く妊娠前に戻る

③排卵が抑えられ、次の妊娠まで感覚をあけることができる

④がん(乳がん、子宮体がん、卵巣がん)のリスクがへる

⑤母子の愛着形成にいい場合がある

⑥手間がかからなくて楽

 

といったようなことが

挙げられます。

では一つ一つ解説していきます。

 

 

①産後の子宮の回復にいい

 

乳首の刺激によって、オキシトシンというホルモンが

分泌されるため

子宮が収縮しやすくなり、

出血も少なくなります。

 

②体重が早く妊娠前に戻る

 

母乳だけで育てた場合

1日約500kcalを消費するため、

体重減少が促進されます。

 

ですが、空腹感が強くなり

食事を摂ることが多くなるため、

必ずしも痩せることはないようです。

 

③排卵が抑えられ、次の妊娠まで間隔をあけることができる

 

授乳性無月経といって、

授乳期間が長ければ、

1~2年程度は排卵と月経の再開が

抑えられる

といわれています。

 

④がん(乳がん、子宮体がん、卵巣がん)のリスクが減る

がん(乳がん、子宮体がん、卵巣がん)は

母乳育児を続けた程

がんのリスクが減るという研究が

あります。

 

⑤母子の愛着形成にいい場合がある

「母乳こそ愛情」

「母乳育児で母子の愛着が深まる」

という人もいます。

多数研究報告もありますが、

正確なメカニズムは立証されておらず、

可能性を指摘したにすぎません。

 

⑥手間がかからなくて楽

 

粉ミルクは、

授乳のたびに

調乳して冷ます

という準備があります。

また、購入する費用もかかります。

こういった理由から母乳の方が

ラクだといわれています。

 

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赤ちゃんのメリット

 

①感染症のリスクが減る

②乳幼児当然死亡症候群(SIDS)が減る

③アレルギーを予防する

④小児糖尿病、肥満のリスクが減る

⑤精神的なメリットがある

 

 

といったようなことが

挙げられます。

では一つ一つ解説していきます。

 

①感染症のリスクが減る

 

胃腸炎、中耳炎、肺炎などの

気道感染症などの感染症に

かかるリスクが低下します。

 

②乳幼児当然死亡症候群が減る

 

乳幼児当然死亡症候群(SIDS)とは、

元気だった赤ちゃんが事故や窒息でなく、

眠っているあいだになくなってしまう病気

のことをいいます。

 

母乳で育つことで、SIDSのリスクが36%低下する

といわれています。

ですので、

 

生後6ヶ月まではなるべく母乳で育てたほうがいい

といわれています。

 

③アレルギーを予防する

 

予防効果を示す研究が

いくつもあるそうです。

しかし、アトピー性皮膚炎については、

議論中とのことです。

 

④精神的なメリットがある

 

母乳で育っている子どもの方が

落ち着きがあるとか

いわれることがあるようです。

しかし、根拠は?です。

 

 

 

このように母子ともに

メリットがたくさんあると

母乳育児を推進したくなりますね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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