子どもの好き嫌いをなくしたい。どうすればいい?食べ物の好き嫌いを理解する。

 

子どもの食べ物の好き嫌いをなくしたい。どうすればいい?まずは、味覚の発達を理解する。

 

私は、子どもの頃

食べ物の好き嫌いが

とても多く、

 

園での給食の時間は

苦痛でしょうがなっかた

思い出があります。

 

好き嫌いは、

感覚(味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚)によって起こり、

 

特に、

 

味覚

考える必要がある

 

といわれています。

 

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味覚の発達について

 

味覚は

 

●甘味

●塩味

●酸味

●うま味

●苦味

 

となっています。

 

「甘(甘み)えん(塩味)坊さん(酸味)は馬(うま味)が苦(苦味)手」

と私は学生時代覚えましたw

 

子どもの味覚は大人よりも敏感といわれています。

 

また、

もともと脳には、

 

『苦いもの(苦味)は毒』

『酸っぱいもの(酸味)は腐ったもの』

 

となるべく避けるように

プログラムされている

といわれています。

 

子どもの大多数が嫌いな食べ物に

「ピーマン」がありますが、

このように考えると、

ピーマンのような苦いものを子どもが嫌うのも

当然のように思ってしまいます。

 

苦いものや酸っぱいものに敏感な子どもに対して

『好き嫌いがあってはいけない』

強制的に食べさられるのは無理な話です

 

まずは、

大人と子どもとの味覚の違いを

認めてあげる

ことが大切です。

 

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無理に食べさせる経験が増えてしまうとどうなるの?

 

もし、子どもに対して無理して食べる経験が増えると

どうなるでしょうか?

 

『拒否が強くなる』

 

だけです。

 

この場合、脳が嫌がっている

のです。

 

我慢して食べても、

その次からは、

どうにかして嫌いな食べ物を食べることを

避けるよう

に考えます。

 

しつこく、食べるように促すと

嘔吐が起こる場合もあります。

 

そして、味の幅は広がらず、

食事場面が苦痛になり、

学校・園が嫌いになる可能性があります。

(私はこれを経験済みです。)

 

 

味覚も発達する!!

 

さきほどいったように

子どもの味覚は大人と同じではありません。

 

「子どもの頃嫌いだったけど

大人になって食べれるようになった」

と経験がある方はたくさんいると思います。

 

 

そうです!

味覚も成長とともに発達していくのです。

 

味覚の幅を広げるためには、

経験が不可欠です。

 

子どもの食事は

味を濃くしすぎないように、

薄味から始めて

色々な食材を使っていくことが

大切だといわれています。

 

 

食事場面で気をつけたいことは?

 

食事を作る家族にとって、

食事は『栄養補給』

という意味合いが強い

と思われている方が

多いかもしれません。

 

 

 

しかし、

食事は「コミュニケーションの場」

であり、「楽しみ」を感じることが必要です。

 

あなたが好意を寄せている人と始めてあった時に、

どこでお話をすることが多いでしょうか?

公園!という方もいるかもしれませんが、

「どこかの喫茶店やレストランに入って

食事をしながらお話する」

という人が多いのではないでしょうか?

 

私の子どもの頃のように食事場面が苦痛・・・

という子どもさんもたくさんいるでしょう。

 

そんな子どもさんには、まず、

食事は「楽しい」場面であることを

たくさん経験してもらう必要があります。

 

食べ物が広がるためには

楽しく食べることが大切で

それによって食べる意欲が出ます。

 

食べることが楽しくなければ、

口から食べる価値は少ない

とさえ思ってしまいます。

 

楽しく、食べる経験が増えることによって

はじめて次のステップに進むことが

できるのです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 



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