栗原類さん、発達障害を告白し本を出版。その特徴を読むと自閉スペクトラム症(ASD)の疑いもある?栗原さんのマネしたいこと。

栗原類さん、発達障害を告白。その特徴を聞くと自閉スペクトラム症(ASD)の疑いもある?栗原さんのマネしたいこと。

 

俳優でモデルの栗原類さんが昨年、

TV番組で、自身が発達障害であることを告白。

また、書籍、

『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』

を出版し、話題を呼びました。

 

→発達障害とは?詳しい記事はこちらから

 

 

発達障害にも様々な種類があって、

 

●自閉スペクトラム症(ASD)以下ASD

●ADHD

●学習障害

 

があり、

栗原さんは「ADD」と告白しています。

 

ADDは

ADHDの一種の病型

「不注意優勢型」

*ドラえもんに出てくるキャラクターでいうと

『のび太くん』に似ている

 

 

といわれます。

 

→ADHDについての詳しい記事はこちらから

 

ですが、本人の幼少期の特徴・エピソードを

聞くと、

本当にADD!?

と思ってしまいました。

 

今日はそんな栗原さんについての記事です。

 

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栗原類さんの幼少期の特徴・エピソード

 

 

TVに出演した際に幼少期のエピソードを以下のように話していました。

 

●「人の表情から感情を読み取ることが苦手」

→社会的コミュニケーションの特性

 

●「冷蔵庫の中に、お茶がいつもの場所に置かれていなかったりすると、

ダメとまでは思わないが気持ち悪くて、いつもの位置に戻してしまう事がある」

●「予定を立てるのが苦手」

常同的・限定的な行動

 

●「音に対する感覚が過敏」

→感覚の問題

 

 

など

自閉スペクトラム症(ASD)

似た特徴が多くあります。

 

→ASD(自閉スペクトラム症)についての詳しい記事はこちらから

 

その他のエピソード

●注意力散漫

●集中力が低い

 

などのエピソードを聞くと

ADDの症状といえますが、

やはり、様々なエピソードを聞く限りでは、

自閉スペクトラム症(ASD)の特性

が強く出ている

ように思いました。

 

しかし、あくまでも個人的な見解です。

 

私は実際に栗原さんに会って、

詳しくお話を聞いたわけではありません。

もしかしたら、お話を深く聞くと、

やっぱりADDの症状が強い・・・

と思うかもしれませんしね。

 

みなさんの発達障害について

より深い理解につながればいいな、

と思い少し突っ込んだことを書いてみました。

 

 

栗原さん自身は、

自分の特性をよく理解している様子で、

工夫して生活しているようだったので、

それが一番ですよね!

 

さて、詳しい障害特性は置いといて・・・

 

どんな発達障害を持っていても、

世間にカミングアウトすることは

とても勇気が必要なことだと思います。

 

特に栗原さんのような、

TVで活躍する方が

カミングアウトすることによって

発達障害について、

世間の認知が広がるきっかけになったと思うし、

発達障害をもつ当事者にも

きっと勇気を与えたことでしょう。

 

そんな栗原さんの特徴を聞いて

是非マネしたいこと

がありました。

 

 

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栗原さんの特徴を聞いて是非マネしたいこと

 

自分の特性をよく理解できていて、困った時に助けを求めることができる

 

栗原さんは、

今も、テレビの大きい音や、人の大きい声は苦手

と言っています。

ですが、

「『音を小さくしても良いですか』

『大きい声が苦手なので、もう少し小さい声で話してもらえますか』

と言えるよになった」

とも語っています。

 

発達障害児のコニュニケーションの療育に携わっていた際に

「困った時に助けを求めることができるようになる」

ことはとても大切なことだと学びました。

 

日本の教育は、戦後の流れがあり、

「我慢」や「根性」が美徳とされる風潮があります。

 

時代は変わりつつありますが、

まだ、その風潮が根強く残る所もあるのでは・・・

と思います。

 

助けを求めることはダメなんかじゃない。

できない時にはできないと正直に言って

「教えて」 「手伝って」

と言って

「できた!!」

という経験を増えやしていくことが

とても大切だと思います。

 

 

「早期に専門家に相談(診断・治療)したことで、自分のできること・できないことがわかりやすくなった」

 

 

発達障害は簡単にいうと

脳のちょっとした不都合

で起こっているといわれています。

 

脳はとても複雑であり、

それが故に、

特徴・特性が理解されにくい傾向がある

思います。

 

なので、

自分の症状や

子どもの様子が

気がかりな方は、

専門的に勉強してきた

 

作業療法士(OT)

言語聴覚士(ST)

臨床心理士

医師(精神科、児童精神科など)

 

早期に相談して対応すること

が望ましいです。

 

 

→発達障害をもつ方との、良い接し方・考え方とは!?

 

 

その方が栗原さんのように

自分のできること・できないことが理解でき、

日常生活に工夫ができるようになります。

 

また、自分の障害を適切に説明できて、

理解者が増えるかもしれません。

 

その結果として、

できるようになることが増えて、

自信を持つことができ、

栗原さんのように

個性を全面に出した

人生を送ることができる

のだと思います。

 

そんな栗原さんの

今後の活躍にますます期待したいですね!!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 



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