子どもの成長に応じた歯磨き(口腔ケア)について

 

子どもの成長に応じた歯磨き(口腔ケア)について

 

歯磨き(口腔ケア)は、お口の中の

虫歯予防

のためにも重要な生活習慣のひとつです。

 

歯磨き(口腔ケア)をしないとどうなるでしょう?

 

・お口の中のバイキンが増える。

 

・バイキンが増え、ツバを飲むと、肺炎につながる可能性もある

 

・歯茎のはれあがり、感染症を起こすこともある

 

このようにならないためにも、

子どもには、

食事、睡眠など規則的な生活とともに

歯磨きの習慣をつけていくことが必要です。

 

スポンサーリンク

 

 

まずは楽しい雰囲気の中で歯磨き(口腔ケア)を行うことが大切!

 

子どもは1歳前後から家族のマネをして

スプーンなどを口に入れたりします。

 

歯磨きは親子のコミュニケーションの場でもあり、

子どもが嫌がる状況で無理して磨くことは

親子ともにストレスになります。

 

歯磨きの開始当初は

楽しい雰囲気の中で

気持ちのいい歯磨きができるように行う

ことが望ましいです。

 

歯磨きも、家族で一緒に磨いているうちに

子ども一人で磨けるようになります。

家族から声を掛けられて1人で歯磨きをできるのは

 

3歳で約60%

4歳で約40%

 

という研究データもあります。

 

子どもが小さい時は特に家族の支援が必要です。

その点、年齢によって気をつけることを記してみます。

 

→子どもの歯はいつから生える・・・についての詳しい記事はこちらから

 

スポンサーリンク

 

 

歯が生え始める前(乳児期前期)

 

 

・母乳やミルクの哺乳後に、水で湿らせたガーゼなどで口の周辺を拭く。

・指しゃぶりやおもちゃをしゃぶることが歯磨きを受け入れる準備になる

 

 

歯(乳歯)が生え始めた頃(6,7ヶ月頃)

 

・生後7~8ヶ月頃になると、前歯から乳歯が生えてくる。

・小さく、柔らかい歯ブラシで磨くことが望ましい。

 

上下の歯が生えそろう頃(1歳前後)

 

・1歳頃になると、上下の前歯が生えてくるので、

家族が歯磨きを行う「寝かせ磨き」

 

奥歯が生える頃(2歳~)

 

・子どもに自尊心が芽生える時期。

「自分でやりたい!」という気持ちを大切にし、

家族が仕上げ磨きを行う「立たせ後ろ磨き」

 

ブラッシングの方法

 

大人が子どもの歯を磨く時に、最も効果的な方法は

 

スクラブル法=ゴシゴシ磨き

 

といわれています。

 

注意点としては、

 

● 歯ブラシは、毛先を歯の表面に直角に当てるようにします。

 

● 横向きにシャカシャカ、シュシュといった音が出る感じで

強くない力を加え、磨き残しがないようにする

 

● 歯と歯の間(歯間)は歯ブラシだけでは不十分な部分があり、

時折、糸ようじ(デンタルフロス)を使用する

 

毎食後と間食後の歯磨きが理想ですが、忙しい生活の中では難しいことです。

そのため、もっとも虫歯に関わりやすい

就寝前の歯磨きを丁寧すること

が望ましいです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 



スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ