よだれ(流涎)はいつまで続く!?(子ども、赤ちゃん)よだれの主な原因は!?

 

よだれ(流涎)はいつまで続く!?(子ども、赤ちゃん)よだれの主な原因は!?

 

赤ちゃんと子どものよだれ・・・

いつまで続くの?

原因は何?

と疑問を持たれている方もいることでしょう。

 

よだれは

専門用語で

『流涎』(りゅうぜん)〈drooling〉

ともいいます。

 

よだれは

だ液がたくさん出ること

とは違います。

 

以下の記事は「よだれ」について書いています。

 

 

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よだれ(流涎【りゅうぜん】)はいつまで続くの?

 

一般的に正常に子どもが発達していくと

生後18ヶ月くらい

でほとんどみられなくなり、

 

何かに集中しているときや

疲れたときなどに

みられることはありますが、

 

4歳までには完全になくなる

 

といわれています。

 

しかし、

 

●知能の発達がゆっくり

●神経や筋肉に関係する病気がある

 

といった場合は、4歳以降もよだれが続くことがあります。

 

多くは、

ひとつの筋肉と他の筋肉と

の連動がうまくいかないことによって起こる

*専門用語で「協調不全」ともいいます。

 

と考えられています。

 

また、よだれが多い子どもは

発音に問題を持つことも多いです。

 

お話する時に必要なお口や舌などの場所の

筋肉や動かし方が未熟なことが原因です。

 

また、よだれは

脱水や感染のリスクの増加、

皮膚の炎症など

の問題も挙げられます。

 

 

 

よだれがみられる原因

 

●知能の発達がゆっくり

●神経や筋肉に関係する病気がある

 

以外にも

 

●食べることにも障害がある

*特に食べ物をのどに送る時や、飲み込む時に起こるとこが多い。

 

●空気の通り道である上気道が何らかの原因で狭くなっている

 

●飲んでいる薬の影響

 

●姿勢

 

●虫歯や歯周病

 

●歯並びやかみ合わせが悪い(不正咬合)

 

●胃食道逆流炎

 

などが考えられます。

 

また、上記に書いたような原因で、

ひとつだけでなく、複数の要因が重なって症状が出ている

ことが少なくありません。

 

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よだれがみられる子どものお口や舌などの特徴

 

よだれがみられる子どもの特徴として、

 

①舌を上に挙げることが苦手

②お口をすぼめることが苦手

③舌でお口をなめることが苦手

④吹くことが苦手

⑤だ液が口に溜まっているのが分からない

(お口の中の感覚の問題)

 

などの報告があります。

 

 

よだれがみられる子どもへの対応について

 

●虫歯、歯周病、食道逆流炎があれば

一番にその治療を優先する。

 

●薬の影響でよだれが出ている場合は、

薬の種類や量、服薬時間が変更できるか

医師に相談してみる。

 

●食べ物をのどに送り込んだり、

飲み込む力が弱い場合は、

舌を挙げる訓練をすることで

よだれを軽減することができます。

 

●吹くことが苦手な場合は、

シャボン玉を膨らませたり

紙風船を膨らませたり・・・

遊びの中で無理なく吹く練習を

することが大切です。

 

お口の中をきれいにすることも大切!

 

以上です。

 

一定の年齢を越えても

よだれが多いお子さんが

少しでも軽減されることを期待します。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 



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