指しゃぶりの理由(原因)は?いつまで?歯並びにも影響!?

 

指しゃぶりの理由(原因)は?いつまで?歯並びにも影響!?

 

「うちの子なかなか指しゃぶりがやめられない」

 

と悩みを抱いているご家族の方もいるのではないでしょうか?

 

実は私もかなり長い間、指しゃぶりを行っていました。

たしか、小学校に入ってからも・・・

 

しかし、指しゃぶり長期間続いていしまうと、

いろいろな問題が出てくることがわかっています。

 

また、年齢によって

指しゃぶりの意味あいも

違ってきます。

 

以下の記事は、

年齢による指しゃぶりの理由や

指しゃぶりが与える影響

いつまで続くか

など書いています。

 

 

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お腹の中の赤ちゃんの指しゃぶり。実はお母さんのお腹にいる時からみられている。

 

お腹の中の赤ちゃんを超音波検査で観察すると

 

指で口を吸う動きがみられたり、

羊水を飲み込む動き

 

がみられています。

 

お腹の中の赤ちゃんは

生まれた直後から自分でお乳を吸うための練習として

指しゃぶりは重要な役割を果たしている

といえます。

 

 

→関連記事;「母乳育児の利点(メリット)は?痩せる!?赤ちゃんが守られる!?」の記事はこちらから

 

 

生後2~3ヶ月の赤ちゃんの指しゃぶりについて

 

生後2~3ヶ月になると手足の動きが活発になります。

また、手や足が口に触れると、それを吸う反射が(吸啜反射)

起こり、指や手をしゃぶる赤ちゃんが多くみられます。

 

最初は自分の手や足からしゃぶり始めるのですが、

次第に衣類やおもちゃなど、

なんでもしゃぶるようにようになっていきます。

 

お口や舌を使用してなめることで、

感触や味を確かめたりして、

哺乳以外の動きを学習しているといえます。

 

また、「吸う」経験を通じて、

目と手、口と手の協調運動が育ち、

赤ちゃんは自分の身体を知っていく

とも考えられています。

 

 

いつ頃指しゃぶりはなくなる?幼児期(1~6歳)~小学校入学後の指しゃぶり

 

卒乳をした後の赤ちゃんは

「吸うことから」→「噛むこと」

へお口の機能は大きく変化します。

 

その時の指しゃぶりは

赤ちゃんのときのようなお口や舌の発達よりも

精神的リラックスをすることの

意味合いの方が強くなります。

 

指しゃぶりの効果には、

お母さんのお乳を吸うときのような満足感、

気分を落ち着かせたりする

効果があるといわれています。

 

なので、

指しゃぶりがみられるということは、

 

退屈なときや眠いとき

不安や緊張しているとき

にみられやすくなるといえます。

 

また、

3~4歳を過ぎて、

外で遊んだり、友達と遊んだりして

ことばの理解や表現方法が伸びると、

指しゃぶりは自然と少なくなっていきます。

 

さらに小学校に入学すると

社会性の発達や自己調整能力が伸びるため、

指しゃぶりはほとんどみられなくなります。

 

 

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指しゃぶりがみられる子どもの特徴とその対応

 

指しゃぶりがみられる子どもの特徴

 

指しゃぶりが少なくなるといわれる年齢・・・

3歳~4歳を過ぎても指しゃぶりが継続すると

習癖として普段の生活に定着がみられていきます。

●周囲の人との関わりが少ない

●ことばの発達が遅れている

子どもには「ひとりあそび」的な指しゃぶり

残ります。

また、

■緊張・不安が強い

■興奮を調整しにくい

子どもは「気分を落ち着かせる」ための指しゃぶり

残るといわれています。

指しゃぶりが減っていかない子どもにできる対応

 

●子どもの発達や状況などを把握する。(主に専門家)

●外で遊ぶことを増やす。

●スキンシップや会話する機会を増やす。

 

などの対応が一般的に考えられています。

 

一度定着した指しゃぶりをやめる場合には

子ども自身の自覚や努力と

周囲の人達のサポートが必要となるでしょう。

 

 

指しゃぶりが継続してみられると、こんなことにも影響していく・・・

 

指しゃぶりが定着し、長期的にみられると、

歯並びや、噛み合わせ

問題が生じやすくなります。

 

具体的には

 

●上の歯の前歯が出てしまう(出っ歯)

●前歯が噛み合わない状態になる

●発音に問題がでることもある

●「食べること」など口の機能に問題が生じることもある

 

といったようなことが起こります。

 

上記のことを改善するためには、

歯科治療のもと

口腔機能療法や矯正治療が必要になる

ことがあります。

 

私も長期的に指しゃぶりを行っていた影響か

歯並びや、噛み合わせはすごく悪いです。

 

指しゃぶりが定着してしまう早い段階で、

楽しい遊びをみつけることや

気分解消の方法をみるけること

指しゃぶりの習慣を避けることができるのではないか

と思われます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 



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