何歳で身体の場所を覚えるの?「子どもが鼻や耳に物を入れて困る…」身体部位の理解が関係?

 

何歳で身体の場所を覚えるの?「子どもが鼻や耳に物を入れて困る…」身体部位の理解が関係?

 

ソフィア
コビトくん、(鼻をさして)ここどこ!?

 

コビトくん
バカにしてるんですか!?鼻ですよ鼻!

 

ソフィア
ごめん、ごめん!今日は何歳になったら、子どもが身体の理解が進んでいくのか話していくよ!身体の発見だね。

 

コビトくん
身体の理解・・・発見することって重要なの?

 

 

ソフィア
うん!とても重要!保育園とかで「手はおひざで待ってて」とか、上服を着るときに「頭を出してー手を出して‐」とか、身体を使った声掛けはとても多いんだよ。

 

コビトくん
本当だね。じゃあ、小さい子どもの時から、身体のことを理解していくのかなぁ?

 

ソフィア
コビトくん鋭いね!身体部位の理解は小さい年齢から進んでいくといわれているよ。詳しく見ていこう!

 

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子どもの身体部位の理解について学ぶ

 

子どもは身体の部位を

順番に理解していく

といわれています。

 

ではどのような順番で理解されていくのでしょうか?

 

理解されていく順番は

 

① 鼻,口,目,髪の毛

② 歯

③ のど、背中、ひじ、耳の中、鼻の中

④ 心臓、胃、肺

 

の順番で、

理解できる年齢や特徴を表で表すと

以下のようになります。

 

順番 年齢 身体部位 特徴
1歳頃 鼻、口、目、髪の毛 見える、触れることができる所
2~3歳 普段は見えない(隠れている)所
3~4歳 のど、背中、耳の中、鼻の中 はっきりと見えない部分
5~6歳 心臓、胃、肺 完全に見えない部分

① 鼻,口,目,髪の毛

② 歯

③ のど、背中、ひじ、耳の中、鼻の中

④ 心臓、胃、肺

 

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「子どもが鼻や耳に物を入れて困る…」身体部位の理解が関係?

 

コビトくん
よく小さい子どもで、鼻や耳の中に、何か入れようとするけど、それってもしかして身体の理解と関係があるの?

 

ソフィア
うん!耳の中や鼻の中の見えない所が理解できるのは、3~4歳だから、その頃になると見えない所に興味を持つ年齢に入ったといえるよね。

 

コビトくん
そっか。

 

ソフィア
だから、耳や鼻に物を入れる子どもには、「ここのトンネル(耳)を物を入れるとお話が聞こえなくなる。ここのトンネルに物を入れる(鼻)と鼻水がつまっちゃう。」とかの説明が必要だね。

 

コビトくん
なるほど~

 

子どもは年単位で身体部位を理解できるようになります。

 

鼻や口になにでも物をいれてしまう・・・

 

といった悩みを抱えるご家族もいると思います。

 

「食べ物」と「食べられない物」の理解ができるようになるのは

3歳頃といわれています。

 

耳の中や鼻の中の見えない所が理解できるのは

3~4歳です。

 

ですので、3歳を過ぎると身体の部位の理解も深まり、

食べ物の区別が深まると同時に

異物を口や耳にいれることも少なくなるのだと思います。

 

最後、会話の中でソフィアが言ったように

「〇〇だから、いけないよ」

といったような、ことばかけが効果的になるように思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。



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