横隔膜呼吸が自律神経に与える影響は?また、やり方は?たけしのみんなの家庭の医学より

横隔膜呼吸が自律神経に与える影響は?また、やり方は?たけしのみんなの家庭の医学より

 

2017年4月25日に放送された

「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」にて

「自律神経の名医が教える!不調改善&血管の老化ストップスペシャル」でした。

その中でキ‐ワードとなったのが、

 

『自律神経』『横隔膜』『横隔膜呼吸法のやり方』

 

の3つのことばでした。

 

「たけしのみんなの家庭の医学」で解説されたこの

『自律神経』『横隔膜』『横隔膜呼吸法のやり方』

3つのことばについて

少し+α(解剖学的解説や動画添付)の内容でこの記事で書いていこうと思います。

 

 

自律神経とは

 

自律神経は

「 内臓や組織の働きを コントロールする神経」

を担う役割をします。

 

また、自律神経は2つに分けられ、

①交感神経

簡単に説明すると 日中活発な活動をする時に優位に働く といわれ、

別名「戦闘神経」ともいわれています。

 

②副交感神経

日が暮れて身体が休息モードにスイッチする時に 優位に働きます。

いわいる「リラックス神経」といわれています。

 

この2つの神経に分けられます。

 

普通この2つの神経はシーソーのような関係で、

一方が下がれば、もう一方は上がる といった原理になっています。

 

うつ病、不安障害などの精神疾患をもつ人は この自律神経が乱れてしまいがちです。

 

精神疾患を持つ方は睡眠障害が頻発して起こるといわれます。

普段は日中に働く、 交感神経が夜に働くようになると(優位になる) 戦闘神経なので、

テンションが上がる 眠気がこない など、不眠を起こす原因となり、

自律神経が乱れることにより起こってしまいます。

 

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横隔膜(おうかくまく)はどこにある?横隔膜の動きは?

 

横隔膜の位置について

 

では横隔膜の位置を確認してみましょう。

イラストは私が書きましたので・・・お許しください・・・

 

横隔膜は呼吸筋のひとつです。

そう、横隔膜は筋肉なのです。

 

呼吸筋には横隔膜の他にも様々な筋肉がありますが、

ほとんどの呼吸運動は

『横隔膜』

が関連しているといわれています。

 

横隔膜の動きについて

 

●息を吸うとき(吸気時)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●息を吐くとき(呼気時)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 横隔膜呼吸のやり方

 

横隔膜呼吸のやり方はとても簡単です。

呼吸には2種類あり、

●腹式呼吸;

腹式呼吸は副交感神経に働きかけ、身体をリラックス状況にする呼吸法です。

ヨガや気功などに取り入れられる腹式呼吸法はからだに効果のあるイメージが浸透しています。

長くゆったりとし呼吸をする事で、酸素を豊富に取り入れ、

血行が良くなり血圧上昇を防ぎ、新陳代謝を賦活化し細胞を活発にします。

自律神経が安定し、リフレッシュ状態になるのでストレスや心配を和らげます。

 

以下番組で紹介された方法です。

 

 ①:仰向けに寝て、ひざを立てる。また、胸の上に手を置く。

 ②:胸の上に置いた手が、胸が膨らむのを意識し、息をゆっくり大きく吸い込む。

 ③:息をいっぱい吸い込めたら、息を吐き出していく。このときも、

  胸に置いた手が、胸がしぼむのを意識して、ゆっくりと吐き出していく。

④:①~③のゆっくり吸って吐いてを5回行う。

 

●胸式呼吸(深呼吸);

イメージしやすいのは、夏休みのラジオ体操で、『両腕を振り上げての深呼吸』が胸式呼吸法です。

深呼吸(腹式呼吸)をして交感神経に働きかけ、身体や頭を覚醒させてくれます。

 

また、身体の奥深くにある筋肉(インナーマッスル)を活性化させダイエット効果も期待できるといわれています。

 

以下番組で紹介された方法です。

 

①:仰向けに寝て、ひざを立てる。また、脇腹に手を当てる

②:脇腹にあてた手が、お腹が膨らむのを意識し、息をゆっくり大きく吸い込む。

③:息をいっぱい吸い込めたら、息を吐き出していく。

 このときも、脇腹にあてた手が、お腹がしぼむのを意識して、ゆっくりと吐き出していく。

④ :①~③のゆっくり吸って吐いてを5回行う。

 

*以下の動画は腹式呼吸しか解説されていません。

深呼吸(胸式呼吸)の場合は脇腹手をあてて、行ってください。

 

 

 

まとめ

自律神経が交感神経と副交換神経に分けられることは知っていても、

健康とどう関わっているか、 うつ病などの精神疾患と関係しているか など

正しく理解することが大切ですよね。

 

特に原因不明の身体の不調で悩まされている人は

自律神経乱れてしまう病気、自律神経失調症の可能性もあります。

また、自律神経失調症から 精神疾患(うつ病、不安障害)に移行するケースも少ないないようです。

 

 

そんな体調不良から開放されたり、

日々の健康を保つためにも、

「たけしのみんなの家庭の医学」で紹介された

簡単にできる「横隔膜呼吸」を実施していくことは

とても良いことだと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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