田中圭一先生【手塚絵のパロディ漫画家】が書いた『うつヌケ』が話題に!

 

田中圭一先生【手塚絵のパロディ漫画家】が書いた『うつヌケ』が話題に!

 

うつ病関係の本はたくさん出版されていますが、

数年前は「ツレがうつになりまして」という本が

話題を呼び、映画化されるほどになりました。

 

最近、

手塚絵のパロディ漫画家の

田中圭一先生が書いた

いろいろな方の「うつ病から抜け(ヌケ)出した経験」を描いた

『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち~』

話題を呼んでいます。( 2017年1月19日に発売)

 

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『うつヌケ』を書いた田中圭一先生ってどんな人

 

私、このうつヌケを読むまで田中圭一先生のことを存じ上げませんでした・・・。

もしかしたら私と同じような方もいらっしゃるかもしれませんので、

田中圭一先生の簡単なプロフィールを書かせて頂きます。

 

田中圭一(たなか・けいいち)漫画家。1962年大阪府生まれ。1984年「ミスターカワード」でデビュー。その後「ドクター秩父山」がヒットし、アニメ化される。2002年、手塚治虫、藤子不二雄、永井豪といった漫画の“神”の作品をパロディにした作品集『神罰』がヒット。会社員と二足のわらじを履く「兼業漫画家」としても知られる。

引用元;うつ病経験を漫画に 「うつトンネル」の向こうで待っています

引用URL;https://news.yahoo.co.jp/feature/600

 

田中圭一先生といえば、

『ブラック・ジャック』などで有名な手塚治虫さん

『ドラえもん』の著者;藤子不二雄さん

『ゲゲゲの鬼太郎』の著者;水木しげるさん

といった有名漫画家そっくりの画風で、

パロディ作品をたくさん発刊していることで知られています。

 

今回「うつヌケ」漫画の作品も、

「これ手塚治虫さんが書いたんじゃないの!?」

と思うくらい、本人の絵と見間違うほどの作品なのです。

 

田中圭一先生がYOUTUBEに出演されていました。

 

【漫画家・田中圭一対談】#1 巨匠マンガのパロディは99%の愛と1%の悪意?

 

 

田中圭一先生が書いた漫画『うつヌケ』ってどんな漫画?

 

冒頭部分で

いろいろな方が「うつ病から抜け(ヌケ)出した経験」を描いた漫画

と書きましたが 実際はどんな方のエピソードが書いてあるのでしょうか?

 

●大槻ケンヂさん(ロックミュージシャン)

●代々木忠さん(映像監督)

●宮内悠介さん(小説家)

●ずんずんさん(外資系OL)

●まついなつきさん(占い師、エッセイスト)

●熊谷達也さん(小説家)

●内田樹さん(フランス哲学研究者)

●一色伸幸さん(脚本家)

 

そして・・・ 著者である

●田中圭一先生 自身

です。

 

田中圭一先生もつ病を患い、苦しい思いをされてきた方です。

 

2005年頃から「謎の苦痛」がみられるようになって、

原因不明の不安や恐怖に襲われたそうです。

実際に、うつ病と診断され、症状が落ち着き、安定するまで、なんと10年も要した・・・

と言っています。

 

「自らの経験だけでなく、さまざまな人たちの脱出成功エピソードを取材することで、

今うつで苦しむ人たちが出口を見つけるきっかけになれば……」

 

引用元;うつ病経験を漫画に 「うつトンネル」の向こうで待っています

引用URL;https://news.yahoo.co.jp/feature/600

 

と、そのような思いから漫画『うつヌケ』は制作されたそうです。

 

 

田中圭一先生のエピソードとうつ病の症状を当てはめて考えると・・・。

 

漫画「うつヌケ」の取材を受けた時の先生のエピソードを聞いて、

一般的なうつ病の症状に当てはめて理解を深めてたらと思います。

 

①『漫画を描き始めて20数年が経過した2005年ごろ。、謎の苦痛に悩まされるようになった』

あまり世間には知られていませんが、

うつ病は 「心だけの病気」 ではなく 「身体の病気」 でもあります。

 

実際にはからだの不調がずっと続くことが

「うつ病のシグナル」ともいわれています。

 

「からだの痛み」は うつ病の症状として気づかれないことが多く、

内科や耳鼻科などで受診しても「異常なし」と診断されることがあります。

 

そして、最終的に心療内科や精神科を受診した結果

「うつ病」と診断されるケースが少なくありません。

実際に田中圭一先生も

栄養不足を疑いサプリを飲んだり、血行が悪いからかもしれないとサウナに通ったりしたが改善せず、はたまた男性更年期かと思い男性ホルモン値を測ってもらったが異常なし。さまざまな可能性を探ってみたが、消去法で考えていくと、残るはうつ病だけだった。「まさか自分が」と思ったが、心療内科医を受診すると予感は的中

引用元;うつ病経験を漫画に 「うつトンネル」の向こうで待っています

引用URL;https://news.yahoo.co.jp/feature/600

 

と述べています。

 

→うつ病の身体の症状に関しての詳しい記事はこちらから

 

②どんな音楽、映画に触れても心が動かない。記憶が曖昧で漢字を間違える。活字が頭に入らない。

 

うつ病の症状の1つに思考の障害」が出ます。

これは

「考えることができない」

「頭が空っぽになった」

「何も考えることができない」

などの症状です。

先生のエピソードを聞くと

思考にも問題が起きていたことが推察されます。

また、うつ病によって

集中力や注意力が落ちていた

ことも考えられます。

 

③『俺は何もできないダメ人間、会社のお荷物だ』と自分を責めた

 

うつ病になってしまうと、

自分の小さな失敗を大きな失敗と思い込んだり、

周りで起こる不幸な出来事に対してすべて「自分のせいだ」

と自分を責めてしまいがちになります。

この症状も、うつ病の方が苦しむ症状のひとつです。

 

上記で述べたような、うつ病の様々な症状が

田中圭一先生を苦しめていたそうです。

 

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まとめ

 

うつ病は以前は誰でもかかる病気であることから

「心の風邪」といわれることもありました。

 

しかし、うつ病は風邪のように

薬を飲めばすぐに回復しませんし、

2~3日寝ればよくなるなような病気ではありません。

 

今では精神科で勤める専門家の方々は

うつ病を「こころの風邪」と表現することはなくなってきているそうです。

 

うつ病から抜け出せずに悩んでいる方は世間で大勢います。

なんとか抜け出そうと様々な書籍を読んでいる方もいるでしょう。

 

うつ病に関する書籍はたくさん出ていますね。

実際に私も読んでみましたが、

読みやすさでいえば「うつヌケ」はトップクラスではないかと思います。

 

田中圭一先生が自身の体験に基いて

書かれた「うつヌケ」は

文字だけは苦手・・・という人でも、

漫画なので読みやすく、とてもうつ病のことを

分かりやすく表現されていると思います。

 

もし興味がありましたら以下より。
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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