ワンオペ育児とは?意味は!?皆さんワンオペ育児をご存知でしたか?

ワンオペ育児とは?意味は!?~ワンオペ育児の意味と由来、実際の声について~

 

最近は「保活」「イクメン」など

子育てに関する新しいことばが生れているのが目立ちますよね。

新しい子育てに関することばを目にする度に、

インターネットで調べて、「あーこんな意味なんだ!」

と思う日々でございます。

 

 

そんな中、また聞きなれないことばを耳にしました。

ワンオペ育児です。

「育児」ってついてるし、

確実に子育て関係の意味を指していることばでしょうね・・・。

 

この記事では、

『ワンオペ育児とは?』ということで、

その意味や由来、ワンオペ育児を体験した方の声を聞きましたので、

私が調べたことについて、皆さまと共有できたらと思います。

 

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「ワンオペ育児」とは?意味。ことばの由来は?

 

「ワンオペ」ということばは

本来、子育てではなくて、

主に飲食業で使用されていたことばのようです。

 

以下引用です。

 

ワンオペ(ワン・オペレーション)とは、人手が不足する時間帯(特に深夜)を中心に、外食チェーン店などで従業員を1人しか置かず、全ての労働をこなす行為をさす。 このワンオペが世間で注目されたのは、ゼンショーホールディングスの牛丼専門チェーン店「すき家」の事例である。

引用;https://ja.wikipedia.org/wiki/ワンオペ

 

つまり、『ワンオペ育児』とは

『育児中の家族において、子供の世話や家事労働を親のどちらかが一人で行うこと』

を意味します。

 

特に母親が行っている場合が多い。

といわれています。

 

『ワンオペ育児』ということばの意味が

広がった由来としては、

 

ワンオペのような酷な労働環境が2014年に大きく報道されたことがきっかけです。

1人で育児する過酷さが

『ワンオペのようだ・・・』

と自身の子育てと似ている・・・

と母親たちのあいだで共感を得たのでした。

 

また、

2016年12月、朝日新聞が紙面上で「ワンオペ育児」を特集したことによって、

 

『ワンオペ育児』という言葉の意味を知る人が更に増えて、

その過酷な実態をブログやSNSなどで呼びかける人が増えているといいます。

 

 

ワンオペ育児に共感が集まった理由は?

 

社会や家族形態の変化のため

 

現代社会では、たくさんの人が孤独を感じ、

誰かにヘルプを求めても、

核家族化など社会の変化や

離婚などによって一人親家庭になり、そのうえ親族の協力が得られない家庭など

自分で乗り切るしかない子育ての状況に置かれている方が多いのが事実です。

 

そのため、たった1人でブラック企業のような働き方をすることを意味する

「ワンオペ」というのことばが、多くの人にピッタリと当てはまったため、 共感を得たと思われます。

 

防犯意識が高まりが広がったため

 

また、防犯意識の高まった現代では、

となり近所に住む人に、

子育ての手伝いをお願いすることを心配に思う親が多くなったことも、

ワンオペ育児が広がった一因と考えられます。

 

 

共働きをする夫婦が増えたため

両親共働きしながら子育てをする家庭が増えているにもかかわらず、

育児・家事の負担が母親に偏る傾向であることも、

ワンオペ育児が拡がった要因であると思われます。

 

特に男性側の長時間労働で、自宅に留守がちのため、

女性側が1人で、育児と家事をせざるを得ない状況も関係していると思われます。

 

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ワンオペ育児がを体験している方・された方の実際の声。

 

仕事をしている母親のワンオペ育児は、

本人が声を上げない限り、身体を壊すまで、十分な支援を受けることはできません。

旦那は働き盛りで、姑は専業主婦世代。姑に頼るわけにいかず、

ひとりで全てをまわす奴隷のような地獄に生きています。

 

 

働けど働けど。ワンオペ育児をしている友人がいます。

1人ならまだ我慢できるかもしれないけど、

2人目、3人目になってくると全く余裕がなくなってきたと言っていました。

今は女でもバリバリ働く世の中。支援してくれる人が近くにいない場合は、

男の人も父親として少しでも女の人の負担を減らす努力をして欲しい。

 

 

 私の母親の方が大変なワンオペだったと思うが、それが幸せな形だとは思えません。

ワンオペ当然という価値観を押し付けられることが 一番苦しい。

今は女性だって家計を支えることもできる。

女性が皆、家事が得意な訳ではないので、男性も家事を手伝って欲しい。

 

 

両親も夫も頼れず、ワンオペ育児に悩んだ結果、家事手伝いサービスを依頼したら、

家事の負担だけでなく、心も軽くなった。

1週間に1日、数時間でも依頼することは全く今まで生活とは違う。

結果、仕事も増やせ、収入も増えた。

10年悩んでいたが、早くサービスを頼めばよかった。

早くこうすれば良かった!

 

 

といったように、実際にワンオペ育児を体験して、

辛い思いをした方の叫び、

もっと、夫に協力して欲しいといった叫び、

ベビーシッターに頼めばラクになったいう助言、

実に様々です。

実際に、お母さん方から

「日々の子育てが大変で・・・」

という相談はよくありますが、

実際に『ワンオペ育児』をいうことばの意味を理解して、

改めて、現代社会での子育ての難しさを痛感されられました。

 

 

まとめ

 

今後、日本でワンオペ育児が当然になってしまえば、

子どもを作ることを躊躇してしまう家族が増えるのではないか、

と不安になります。

子どもを作ることをためらう=出生率の低下

の要因となる可能性もあります。

そのため、

現在、政府(厚生労働省)では、

「地域子育て支援拠点事業」を実践しています。

この事業は、

親の育児不安の軽減や問題の解消に努めていることを意味していて、

各自治体の「子育てセンター」などの施設にて、

専門スタッフが育児に不安を解消するために相談にのったり、

地域のベビーシッターの情報を提供したり…といった活動を行っています。

 

また、2017年1月には

育児・介護休業法が改正され、

育児をしやすい法整備も行われています。

しかし、やはりまだまだ不十分であるし、

子育て支援センターの認知も低いと思われます。

 

日本の雇用環境は、

ずっとワンオペ育児が快適に機能することを

支援する方向で進んできたと思われます。

 

ですが、時代は変化し、

一人で不安と悩みを抱き、

しかし、子育ての不安や悩みを打ち明ける

時間や場所などないという事態に陥りかかっています。

 

そんな社会が当たり前にならないためにも

今後更に、

日本全体で子育てしながらでも

無理なく働ける制度・雰囲気づくりが必要ですよね。

 

各家庭が子育てを男性・女性のどちらか一方に

負担をかけない意識をもち、

ワンオペ育児問題に向き合う必要があると思われます。

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました

 

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